ラブリーです

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ラブリーです。

当年とって16歳、来年の5月が来たら17歳です。

とっても控えめな声で鳴く、とても控えめな子なんです。それは、昔からずっと…。

病院でも怒ったりしたことはありません。

高校生だった娘さんがお友達のところでもらって来られたのだそうですが、その娘さんは嫁いでいかれ、今はお母さんとおばあちゃんと暮らしています。

お母さんは来られるたびにいつも”もう、ね、先生、この子ほんっまにかしこいねん”と、ラブリーがいくつになってもかわいくてしょうがないご様子…。(^^)

実は、ラブリー、おととしの冬に左目の角膜に潰瘍(傷)ができたのですが、とても治りにくいもので、お母さんはそれはそれは心配されました。

眼科専門の先生の診療を受けて、手術、入院となった時も、毎日面会に行かれては、帰られる時にラブリーがずっとお母さんの方を振り返って見ているのを見ておばあちゃんと一緒に涙を流されていましたが、ラブリーはしっかりがんばりました。潰瘍は無事、治ったのです。

ところが、その後、今度は反対の眼に繰り返し角膜潰瘍ができ、再びお母さんが心を痛める日が続きましたが、今年は潰瘍ができたのは一度だけで、落ち着いた日々を送ることができました。(本当によかった…)

今では、”先生、もう私、目の傷を見つけるプロやねん!”と胸を張っておっしゃるくらい、早くに気づかれるプロフェッショナルになられました。これならラブリーも安心。。。

おととし、去年とたくさんお母さんとおばあちゃんに心配をかけてしまったので、今、ラブリーが健康に穏やかに暮らしているのは、ラブリーのお二人への恩返しなのかなーと思います。毎日たくさん甘えてもらって、お母さんも、おばあちゃんもうれしいでしょうね。猫に甘えてもらえるのって(もちろん犬もですけど)、至福のときですもんね。

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