その症状、ホントに老化?久々のシリーズ9
シニア期(7才~)に入ってくると、犬の身体にはさまざまな変化が起こってきます。
それが年齢からくるものなのか、何か病気の症状なのか確認してケアしていきましょう!
以下チェックしてみてくださいね。
<身体について>
□ やせてきた □ 白髪がでてきた
□毛艶がなくなってきた □ 眼が白くなってきた
□イボ状のできものができてきた □ 口臭がある
<生活について>
□ 呼んでも気づかない □ 寝ていることがおおくなった
□ 動作が鈍くなった □ ガマンができなくなった
□ トイレ以外で尿をする □ 物にぶつかる
□ 歩き方がぎこちない □ 立ち上がるのに時間がかかる
□ 飼い主に依存してくる □ 食べ物に執着する
□ 夜鳴きをする □ 昼夜逆転している
□ おもちゃなどに無関心になった
<病気について>
□ 呼吸が苦しそう □ 咳が出る
□ 運動を嫌がる □ 倒れることがある
□ 食欲が落ちてきた □ 元気がない
□ 水をよく飲む □ 嘔吐が増えた
□ 尿が増えた □ よだれを出す
□ 前肢の毛が汚れている □ 口を気にする
□ 足を上げる □ おしりを振って歩く
□ 体に触ると怒る □ 毛が薄くなってきた
□ お腹が張ってきた □ 顔が悲しげに見える
何か気づいたことがあればご相談下さい!