
こんにちは。
ネオ動物病院です。
皆さま、肛門嚢ってご存じですか?
肛門の横にある、それはそれはクサイ臭いを出すところ。
若いうちは、時々変な臭いがするなあくらいで、そんなに気にしていなかったとしても、シニアになると、うまく出せなくてパンパンになり、化膿して、ある日突然破裂して、血膿が出て、お尻の横にぱっくり穴が開いてしまう病気です。それはそれは痛々しいことになります。
お尻をペロペロ舐めてたり、床にこすりつけていたり、血がついていたら要注意です。
若いうちは、自分の免疫力で乗り越えてこれたことも、高齢になると、こんなことでつまずいて、ひどいことになってしまうのです。
歯石もそうですし、巻き爪が刺さったり、外耳炎が重症化したり、膀胱炎になりやすかったり、熱中症もそうです。シニアの子は、いろんな慢性疾患があって、相互作用で治りにくくなっています。
毎日よく様子を観察して、ちょっとした変化でも見つけてあげて、早めに診せてくださいね。
ちなみに、とうふは、いつも甘えているとき、肛門嚢からくさい液を漏らします。だだもれです。どうもゆるいみたいで笑笑 まあ、出ないよりいいのですが…
今回は、ごまととうふ第6弾と肛門嚢や外耳炎など見落としがちだけど日頃から気を付けてあげてほしいこと、そして小鳥とハムスタ-の記事をいくつかお届けします。
ごまととうふ ⑥ 休診日
https://vets-line.jp/web/neo-ah/10455/cat/10455
肛門腺のはなし
https://vets-line.jp/web/neo-ah/4772/inu/cat/prevent/prevent/dermatology/dermatology/analgland
耳がかゆい!外耳炎の原因と治療について
https://vets-line.jp/web/neo-ah/2281/inu/cat/dermatology/otitis
インコの毛引き症とは?
https://vets-line.jp/web/neo-ah/8992/exo/parakeet/FeatherPicking
ハムスターの下痢
https://vets-line.jp/web/neo-ah/3380/exo/hamster/hamster1
▼ごまととうふ過去記事
ごまととうふ1
https://vets-line.jp/web/neo-ah/9936?url=cat%2F9936
ごまととうふ2
https://vets-line.jp/web/neo-ah/9940?url=cat%2F9940
ごまととうふ3
https://vets-line.jp/web/neo-ah/10368?url=cat%2F10368
