こんにちは!ネオ動物病院のホームページ担当 野崎です!
動物に関わるものとして、やはりこの実情を知って欲しいと願うから、今回から4回に渡って、保健所に収容されている動物の事について書きたいと思います。
今、日本国内で殺処分されている犬は年間およそ10万頭、猫はおよそ24万頭で30万頭を超える動物(犬、猫)が、保健所で死んで「いって」います。
日々、およそ821頭もの命が亡くなって「いって」いるのです。
1時間毎におよそ34頭もの命が亡くなって「いって」いるのです。
2分毎におよそ1頭の命が亡くなって「いって」いるのです。
亡くなっているという表現は正しくありません。
人間が、人間の手によって、殺しているのです。
しかも、「いって」と表現しているように、現在進行形で進んでいっています。
その原因について、どんな要因があるかご存知ですか?
飼主の要因として、理由は大きいものであげると3つあります。
1つ。無責任な飼い主
2つ。去勢避妊を行わない為、無秩序に増えすぎた命
3つ。金銭面や、しつけ。
他にも細かい点を挙げだすと切りがないくらい要因はありますが、いずれにせよ、我々人間がそういった原因を作っているのです。
(何かしらの理由により)飼えなくなったから、保健所に相棒を持ち込んだ飼主。
相棒が保健所に収容される期間は自治体によって異なるがおよそ3日間。
3日間相棒にとっては訳のわからないところに収容され怯え、そして3日後に、二酸化炭素による昏睡と自発呼吸の停止による窒息死を迎え、焼却されるのです。
中には意識が残ったまま焼却される動物もいます。
こんな馬鹿な話はありません。
なぜなら我々人間が正しい知識を持ってさえすれば、このような悲しい事は起きないのですから!
動物を飼うというのには責任が生まれます。
責任とは、立場上当然負わなければならない任務や義務のことを指します。
それを放棄する事は、その子を見捨てる(殺す)のと同じです。
そのような事がないように、我々がすべき事はたった一つ。
「犬や猫を捨てない」
この1つにつきます。
保健所に預けるという表現がありますが、それは捨てるのと全く変わりありません。
このページをみて頂いた、飼い主様や、動物を愛する人には是非正しい知識を見につけ、このような不幸が連鎖してしまわないよう、これらの事実を色んな人に伝え、防いでいくという話を伝えてほしいと願います。
次回の記事【12月21日投稿予定です。】では、一つ一つの要因について記載したいと思います。
野崎

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